オリーブの話

浮遊子さんのブログで、良質なオリーブ油のお店を知りました。味見が出来るのは嬉しいですね。イタリアが一番品質基準がきびしいので、以前からイタリア産を使っています。
第2次ポエニ戦争で名をあげた古代ローマの将軍〈カトー〉が、ラテン語最古の散文作品「農業論」のなかで、オリーブ油の作り方を書いています。「緑色のオリーブ油は、このように作れ。地面に落ちたオリーブの実は、できるだけ早く拾うこと。もし汚れているなら洗うこと。木の葉と糞尿からきれいにせよ。オリーブの実が黒くなったら、摘み取ること.その実に、もし好きならば、塩をまぶすべし・・」

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カトーは(234~149B.C)の人。こんなにも大昔から利用されてきたと解ると、オリーブの実も、すぐれものだし、先人の知恵にも脱帽。枝もノアの箱舟に登場して、平和の象徴になるし本当に、愛されている木だと思う。、葉っぱも銀白色でなぜかギリシアを感じさせます。
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by amietyannyoiko | 2006-01-28 02:45
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