バラの秘密

散歩に出かけたとき、立派なバラの実を見つけました。バラは英語でローズ(rose)です。
学名(Rosa)はラテン語で、ギリシャ語(rhodon=バラ)、ケルト語(rhodd=赤い)に由来しているといわれています。
きっと赤い花が多かったのでしょう。
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古代ローマの人々もバラをこよなく愛しました。
「冠の材料、香油の原料」にしたり、ぶどう酒のグラスにうかべたり
上流階級の宴席では、はなをまきちらしたり、飾り物として天井から吊り下げたりしました。
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そして、この吊り下げられたバラの下での会話は一切秘密にすると言う風習がありました。
つまり、バラは秘密の象徴で、これが英語の[under the rose=内証に、 秘密に、]へとつながるのだそうです。
面白い話だから秘密にしておくのはもったいなくて・・・・
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by amietyannyoiko | 2006-01-30 04:05
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